UVERworldにしか出来ない。独特な雰囲気でかっこいい名曲3選

UVERworld

こんにちは!Takeruです。オンガクノワールドでは僕が伝えたい音楽を発信して行きます。

仕事や夢を頑張りたい時、落ち込んだ時、僕はUVERworldの曲を聴いて、いつも背中を押してもらっています。

今回はUVERworldにしか出来ない。独特な雰囲気でかっこいい名曲3選をご紹介して行きます。

ENOUGH-1

ENOUGH-1はUVERworldの8枚目のアルバム『Ø CHOIR』に収録されている曲です(2014年)

イントロの独特なサウンドとリズムが、どこか祭りのような雰囲気を放ち、そこにtakuya∞さんのリリックとバンドサウンドが合わさることで、とてもかっこよく、お洒落でそして他には無いオンリーワンな楽曲となっています。まさにUVERworldにしか出来ない1曲です。

歌詞の内容も刺さるワードばかりで、失敗を恐れず何度でも立ち上がる勇気を与えてくれる内容になっております。

是非、聴いてみて下さい!

 

23ワード

23ワードはUVERworldの7枚目のアルバム『THE ONE』に収録されている曲です。(2012年)

この曲は、UVERworldと言えば!の一つでもある『男祭り(男性限定のライブ)』でよく披露される楽曲です。まさに男同士の本気の約束を歌った曲となっており、聴けばかなり心が熱くなります。

デビュー当時、UVERworldは女性ファンの方が圧倒的に多く、それを少しコンプレックスに感じていたことから始まった男性限定ライブ『男祭り』。最初は230人のキャパシティでしたが、徐々に男の心を掴み、男性ファンが増加し、男祭りfinalの2019年12月。東京ドーム4万5000人を埋めた、伝説的なバックグラウンドを知った状態で聴けば、さらにこの曲が心に刺さります。

熱いメッセージとサウンドでファンを魅了するUVERworldにしか出来ない曲となっておりますので、是非聴いてみて下さい!

EDENへ

EDENへはUVERworldの33枚目のシングル『GOOD and EVIL/EDENへ』に収録されている曲です。(2018年)10枚目のアルバム『UNSER』にも収録されています。(2019年)

この曲を初めて聴いた時、今までにない新しいUVERworldを僕は感じました。

ゆったりと重厚感のある雰囲気から始まりますが、どんどん解放感のあるサウンドへと移行していき、聴いていてとても圧倒されました。

まさにタイトル通り、楽園へと連れていってくれるような楽曲となっておりますので、是非聴いてみて下さい!

おわり

以上、UVERworldしか出来ない、独特な雰囲気でかっこいい名曲3選でした。

是非、今日ご紹介させて頂いた曲を聴いてみて下さい。

ありがとうございました!

 

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