こんにちは!Takeruです。オンガクノワールドでは僕が伝えたい音楽を発信して行きます。
仕事や夢を頑張りたい時、落ち込んだ時、僕はUVERworldの曲を聴いて、いつも背中を押してもらっています。
今回はUVERworldの【サックスがかっこいい】名曲3選をご紹介して行きます。
Massive
MassiveはUVERworldの22枚目のシングル『THE OVER』に収録されている曲です。(2012年)7枚目のアルバム『THE ONE』に収録されている曲です。(2012年)
UVERworldの最大の特徴はバンドにサックスが入っていることだと僕は思います。
この曲は、インストゥルメンタルといい楽器隊(簡単に言うとボーカルがない)の音で構成されており、主にドラム、ベース、ギター、サックスで演奏されています。この曲のラストの誠果さんが奏でるサックスがまるで歌を歌っているかのような音色で最高にかっこよく鳥肌が立つレベルです。
是非、聴いてみて下さい。
BABY BORN & GO
※↑2曲目がBABY BORN & GO
BABY BORN & GOはUVERworldの20枚目のシングル『BABY BORN & GO/KINJITO』に収録されている曲です。(2011年)7枚目のアルバム『THE ONE』にも収録されています。(2012年)
イントロから始まるリズミカルで独特なサックスの演奏がとてもかっこよく癖になる楽曲です。
サックスがとてもこの曲を印象付けていて、何度も聴きたくなってしまいます。
是非、聴いてみて下さい。
Wizard CLUB
※↑2曲目がWizard CLIB
Wizard CLUBはUVERworldの24枚目のシングル『Fight For Liberty/Wizard CLUB』に収録されている曲です。(2013年)8枚目のアルバム『Ø CHOIR』にも収録されています。(2014年)
この曲を一言で表すなら『お洒落』だと僕は思います。
楽器隊が全員打楽器を演奏する力強いパーカッションからこの曲が始まり、イントロとAメロの間奏部分で奏でられるサックスがとても印象的です。
とてもかっこいい曲でありつつ、サックスが入ることでグッとお洒落さが醸し出されている。そんな楽曲になっています。
是非、聴いてみて下さい。
おわり
以上、UVERworldのサックスがかっこいい楽曲3選した。
是非今日ご紹介させて頂いた曲を聴いてみて下さい。
ありがとうございました!
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